カスタムの注意点!違法にならないために

よいカスタム・悪いカスタム

愛車を自分好みにできるカスタムですが、なんでも好きに改造していいわけではありません。
みなさんも、異常な爆音で走る車を見かけたことはあるのではないのでしょうか。
夜中にマフラーの爆音で起こされた、という人も多いと思います。

他の人に迷惑をかけず、楽しくカスタムをするのは立派な趣味です。
しかし、他人に迷惑をかけたり、安全性を下げてしまうカスタムは「趣味」では済まされません。

公道を走る車には必ず規格が定められています。
その規格から外れたカスタムをすると、「違法改造・不正改造」となってしまい、場合により6ヵ月以下の懲役、または30万円以下の懲役が科せられてしまうのです。
必ず、正しい知識を持ってカスタムをして、車検を通すようにしましょう。

やってしまいがちなカスタム

「不正改造」と聞いて思い浮かぶのは、爆音のマフラーではないでしょうか。
マフラーは車の排気音を押さえる装置です。
そのマフラーを切断したり、取り外すのはもってのほか。
騒音と環境に配慮するためにも、適正なマフラーをつけましょう。

ウィンカーやブレーキランプなどの色も、法律で規格が統一されています。
間違った色にカスタムしてしまうと、周囲の人に正しく認識されない恐れもありますので、灯火類の色は規格内のものにしましょう。

多くの人がやってしまいがちですが、運転席・助手席にステッカーや透過率70%未満の着色フィルム等を貼る行為は、視界の確保のために禁止されています。
プライバシー保護のためにやってしまいがちですが、安全のために貼らないようにしましょう。

部品のはみ出しやクラクションの改造など、不正改造になってしまうカスタムは他にもあります。
カスタムをするときは法律を守り、安全で楽しく愛車を走らせましょう。